「次は下だな…」三人の男達は、体に抵抗の無い娘の足を無理矢理開く。そこには、可愛らしく毛が咲きほこる花弁が…。「おぉお!」男達の欲がそそり立つ。「いやぁ…見ないでぇ」可憐に娘はそう言うと顔を真っ赤にした。しかし、男は指で花弁を開いた。
『グリッ…グリッ…チョンっ…チョン…』
「ひゃぁあん…!あっ…」
『ネチョ…ネチョ…ベチャ』
「こんな濡れてやがる。俺達がもっと気持ち良くさせてやるぞ…うへ…」
そう言うと、男は娘の秘部に顔を突っ込み、感じやすい所を巧みに舐め始めた。
『ペチャペチャ…レロっ…レロっ…』
「あぁぁん!んっ…んぅ…ぁん!」
「色っぽいぜ…もっと漏らしてくれよ…」
娘は足を全開に開けさせられて、まるで引っくり返った蛙のようになってもがき、漏れた声は浴場に響きわたる。
(続)