他の男も花弁を舐めたり、指でいじくったり、娘の張った桜色の乳頭を愛撫したり、口付けしたりした。
そして、男達はすでに立ち上がっているモノを、娘につけようとする。開くと、男が興奮気味に言った。
「お前、処女か?」
娘は、顔を熱らせながらコクンと頷いた。
「若いおなごは入れるときに気持ちいいからな…」ニヤニヤした男は、直ぐにモノを花弁につきつけた。
『ズニュッ!ズニュッ!ドクンドクン…』
「ひゃぁああん!あっあん!ぃ、痛ぃぃ…」「最初は痛いもんだ。それにしてもたまんねえ!うぉ!うお〜!」次々と他の男達は可憐な花弁にモノを挿入する。
『ドックンドックン…ネチョネチョ…』
「ハァハァハァ…!」「あんっぁああっ!」男の荒い鼻息と娘の妖艶な声が混ざる。強姦されている事は分かっていながらも、娘は初めて犯された快感が堪らなく気持ち良かった。激しく男が腰を振る。娘の花弁から、トロトロと愛液が流れ始める。それを男達は交代で口に含んでいった。
『ジュル、ジュルジュル…』刺激されて、娘は甘い声を出し始めた。「ぁんあん!ぁっ…あ…ゃ…ぁ」
「もっと漏らせ!もっと!」
男はまた娘と合体した。 (続)