答えはすぐにでた
この格好でホテルまで歩きたくないし、お腹も苦しくいつ出るかわからなかった、しかも今は丁度家には誰もいなかった…
男に自宅を知られるのは嫌だったが、この状態では仕方なかった。
「私の家でお願いします」
「いいんだな！ よし、案内しろ！」
優子は両手でスカートの裾を引っ張りながら男の前を歩いた
「いい眺めだな！ ムラムラくるぜ！ 家に着く前に少しつまみ食いするか…」
男は優子にぴったりと寄り添い指にツバを付けると優子のアナルに突き刺した。
「ひぃ！ ご主人様おやめ下さい！ 出ちゃいますぅ〜」
男は容赦なくアナルの中で指を動かした
「やめて… 下さい… 出ちゃい… ﾝﾝ…」
「おいおい！ こんな所で出すなよ? 犬じゃないんだからな！」
「お願いします… 指を抜いて下さい…」
… ﾌﾟｼﾞｭ！ …
「わかったわかった！ こんな所でもらされたらたまらんからな！」
暫く歩き優子のアパートに着いた。
「着きました… ご主人様…」
優子は家に入るとトイレに駆け込んだ
「おいおい！ 誰がトイレで出していいって言ったんだぁ?！」
「お願いです… もう限界なんです… 」
「あほか！ さっさと出てこい！ 」
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