優子はお尻を押さえながらしぶしぶトイレから出た
「お前の排泄は俺が管理する！ 勝手な事するな！ どうせ水しか出てこんからな！ そこのシンクの上に乗ってしゃがめ！」
「こ、ここにですか… 」
「俺の目の前でぶちまけて見せろ！」
「そんな事できません！ お願いです、せめてバスルームで…」
「逆らおうってのか？ いい度胸してるな！ わかった… なら、そこの椅子に座れ！ 膝を曲げて脚を開け！」
優子は言われた通りに従った。
男はロープを取り出し脚と椅子を固定し、更に両手を後ろで縛った。
「あらあらマンコが丸見えだよ！ オツユまでたらしちゃって… イヤらしい女だな！ 」
「ご、ご主人様ぁ? もう駄目ですぅ? 出ちゃいます… 」
男は優子のアナル付近に洗面器をあてがった
「そら！ ここでするんだ！」
「嫌！ こんな所では… 」
… ﾌﾟｼﾞｭ！ ｼﾞｭｼﾞｭ！ …
「ん??！ あぁぁ???? 見ないで???！」
… プジュ? ブシャ― ブリリリリ? ｼﾞｭｼｭ− …
洗面器には受け止めきれずキッチンの床はびしょびしょになった
「あ〜あ！ 後で掃除しとけよ！」
「ううぅ… 」
「さてと！ この前はこっちの穴は他の奴の精子でベトベトでできなんだからな！
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