「まずはこっちの穴を味見させてもらうな!」
男は優子の女液が溢れ出ているマンコに吸い付いた
… ジュルルル? ピチャ ピチャ …
「ハゥ〜!…… ンン」
優子の身体は人形モードに変わり表情が無くなった
「なんだ? この変態汁の量は! 半端ねぇ〜な! 飲みきれんわ! とっとと入れさせてもらうぜ!」
男はズボンとパンツを同時に下ろした
「どうだ俺の逸物は! お前の旦那より立派だろ!」
男は優子のマンコにペニスをあてがい一気に突き刺した
… ズチュ! …
「おぉぉ?! いいね〜 」
男は腰を動かし優子を突き始めた
… ズチュッ ズチュュ ズチュッ …
「気持ちいいだろ! 何とか言えよ!」
優子は身体の反応とは逆に表情は全く変わらず、あえぎ声も出なかった。
「おいおい… 声も出ないってか? これじゃ人形抱いてるみたいじゃねぇか! 面白くねぇな…」
男が何かないかと辺りを見回していると家の固定電話が鳴りだした…
「はは! 丁度いい、電話なら声出さない訳にはいかないからな! こりゃ楽しみだぜ!」
男は子器を取り優子の耳元で通話ボタンを押し腰の動きを早めた
「イヤ…は、はい佐藤… ンン… ですが… 」
「あっお母さん? 」
「恵理なの? ハウ! ンン〜ン どうしたの?」