悦子と翼は、毎日メールをしてどんどん距離を縮めていった。 職場の飲み会から2ヶ月経ち、今度は2人で飲みに行こうとなった。 悦子はバツ1、子供が1人10歳の子供がいた。 翼は、独身で親は会社を経営し翼や悦子が働いているとこの社長だった。 翼は社長の子供とは隠し働いていた。そして、性別は♀、1人娘だが身なりも男っぽく性格も男まさりな感じだった。 翼「子供、大丈夫?夜、家空けちゃって」 悦子『家の親に見て貰うから大丈夫だよ!』 そして、飲みに行く当日になった。
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