頭が真っ白になった後もハルナはGスポットを激しくつついた
「ぁああ〜!!ああッあ、あッあッはぁはぁ‥」こうされるのが好きなんだってハルナは分かっていた
だって私が教えたから
ハルナが目隠しをとるとニッコリと笑う私はぐったりとハルナを見つめた
「新記録だょ、20分!」
「うそッ!?」いつもは30分以上はかかるかイカないかなんだけど
「うん〃そんなによかった?」見つめながら軽く唇にキスをする
「うん、気持ちよかった〃」お礼にキスを返す
ハルナはベトベトになった自分の指を舐めて満足そうに笑った
「ね、後でもっかいやって?」
「え〜疲れたょ、もぅアゴがくたくた‥今度はなみがアタシをイカせて、約束でしょ?」
「じゃあ私をその気にさせたら?」ハルナを見つめながら体を起こし壁にもたれるように座った
ハルナはちょこんとその場に座ると困ったような表情で私を見つめてから何か思い付いたのか満面の笑みで「ちょっと待ってて」と言うとCDをあさり始めた
流れたのは最近お気に入りの洋楽でYeahYeahYeahsというバンドだった
部屋の電気を消し、ソファの横にある小さなランプを付けた後冷蔵庫から練乳を取り出しいきなり私の腕を引っ張って強引に立たせディープキスをすると力強くソファに押し倒された
「フフ‥手荒だね。」
上から睨まれ私の上に乗っかるとブラのホックを音楽に合わせゆっくり外す
触りたいという衝動にかられ我慢するように唾をのみこんだ
さっき私をイカせた指に練乳を垂らすと馴染ませるように軽く舐めパンツの中に手を入れて自分で中を弄り始めた
「ん‥ぁ、ハァ‥ハァ‥ァぁッ」
手がゆっくりと彼女の太ももに触れお尻へと手を滑らせ彼女の顔を見つめる