「あのね〜 今、ももちゃん家にいるんだけどぉ〜 遊んで来ていい?」
「あぁ〜ん! いいわぁ〜ん とっても… 」
「えっ! いいの? じゃあ5時頃帰るね! 」
… ピッ! …
「あははは! そんなに気持ちいいか!」
「もっと突いて下さい〜ご主人様ぁ〜!」
男は更に動きを速めた。
「やばっ! 逝っちまう!」
「私も逝きそうですぅ〜 ご主人様の精子をたっぷり出して下さぁ〜い!」
「おおぅっ! 逝くぞ!」
「あぁぁ〜ん!!」
… ドクッ ドクッ ドクッ …
男は優子の中に大量の精液を注ぎこんだ…
「ふぅ〜 やれば出来るじゃねぇ〜か! いやらしい声だしやがって!」
(私どうして声がでたんだろう?電話のせい?)
「じゃあお次はケツ穴で楽しもうか!」
「はい… お願いします」
男は優子のアナルにペニスを入れようとした時、今度は優子の携帯にメールがはいった
… ピロ ピロ ピーン ♪ …
「何だ? 今度は携帯か? お前両手が使えないから代わりに読んでやるな!」
「はい…」
「なになに…来週からの仕事の説明にこれからお伺いします。 もうすぐ着きます… だってよ! やべ〜な! 誰が来るんだよ? これからがいいところなのに! くそ!」