「は、早くロープをほどいて下さい！！ こんな所見られたら… 」
「けっ！ こんなところって… お前の本当の姿だろ！ そいつにも見せてやるか！ クソ！ 邪魔しやがって！」
「早く！ お願いです…」
優子は泣きそうになっていた
「仕方ねぇな！ じゃあロープほどく替わりにこれやるよ！ せいぜい楽しみな！ 」
男は持ってきていた極太バイブを優子のマンコにブチ込んだ
「いや?！ お願いです！ ロープを…」
「じゃあな！ 」
男は持ってきていた荷物をそのままにして、バイブのスイッチを入れ出て行ってしまった
「ひどい… うう！ どうしよう… あぁ〜 こんな時に感じちゃうなんて… はぁ〜ん んん！ 」
誰もいないキッチンで縛られた状態で一人バイブの快感と格闘していた
「あは〜ん このままじゃ逝っちゃう〜 」
暫くして玄関のチャイム が鳴った…
… ﾋﾟｰﾝ ﾎﾟｰﾝ♪ …
「どうしよう… このまま返事をしなければ帰るわよね！」
「佐藤さ〜ん！ 居ませんかぁ〜！ 留守なのかなぁ〜？」
優子は逝きそうなのを必死に耐えながら息を潜めた
「仕方ない、また出直すとするか！」
(良かった… 帰りそうね…)
優子は不覚にもホッして気を抜いてしまった
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