「さぁくわえろよ！」
優子は口を開け舌を目一杯伸ばしコーチのペニスを舐め始めた
「届かないか？ そら！ しっかりくわえろ！」
コーチはペニスを優子の口に押し込んだ
「ングッ！……」
「さぁ大きくしてくれよ！ 」
優子は口と舌を必死に動かした…
「よしよしその調子だ！
見ろ！ デカくなってきたぞ！ 」
… ｼﾞｭﾊﾟｯ ｼﾞｭﾊﾟｯ ｼﾞｭﾙﾙﾙ …
いやらしい音が響いた
「そろそろいいかな！ オマンコは使用済みみたいだからな！ 下の穴で試させて貰うか！ オマンコにはこのバイブを入れてやるからな！」
コーチは床で動いているバイブを拾いマンコに差し込み、ペニスはアナルに突き刺した
「あん！」
「さあ！ 思いっきりあえぎ声をだすんだよ！」
コーチは指でクリを刺激しながら腰を動かした
「はぁ〜ん あん あん あん いや〜 ハゥ！ 気持ちいいですぅ〜 感じちゃいますぅ〜 」
「この淫乱女が！ あれだけ苦労して人形にしてやったのに！ お前は不採用だ！ 校長にも言っておくからな！ 」
コーチはペニスを抜きズボンをはきだした
「そんな… 採用取り消しだなんて… せめてコーチのチンチンで最後まで…」
[6665] 
[0] 
[0]
