その夜、ルリ宅で夕飯を翼が作ってた。
翼『本当、もてなしも出来ないのかよ!客に作らせて自分はTVかい』
ルリ「だってTVみたいの」台所で翼の携帯はメールが何度も入ってた。ルリに見つからない様にメールを返してた。悦子からだ。
ルリ「まだ?」
ルリが近づいて来たから直ぐに携帯を隠した。
翼『もう出来たよ!』
2人は夕食をし翼は風呂に入った。
体を洗ってたらルリが入ってきた。後ろから抱き着いて来て胸を背中にスリつけてきた。ルリは翼を向かせキスをねだってきた。翼は軽くしシャワーを強くしルリのオマンコに当てた。
ルリ「ヒャャッア!」翼は容赦なく当て続けビラを広げ一層ルリの声を出させた。
翼は耳元で言った
翼『クリがプックリしちゃったし、イヤラシイオツユがいっぱい!どうした?』
バイブを取り出し、ルリの中にグッツリ入れてやりスイッチを入れた。ルリはのけ反り直ぐにイってしまった。
明日の為にルリをしっかり愛した。