飛び入りでCityホテルに入り、部屋があるか聞いたら高い部屋しかないと言われ悦子は困ってた。
翼『何て?部屋ある?』
悦子「スウィートしか空いてないってどうする?」
翼『いいじゃん、それで』
悦子「大丈夫じゃないよ」翼『心配しなくていいよ』翼は迷わずチェック・インした。
部屋に入り、眺めや部屋を色々見てから、ホテル内のレストランで食事をし、Barで飲んだ。
悦子「年上なんだね、彼女も」
翼『ああ…そうだね、そんな上にも思えない人だし』悦子「可愛いよね」
翼『そうかな?えっちゃんの方が可愛いよ』
悦子「またまた!」
何杯か飲んで、部屋に戻った。
翼『飲み直す前に風呂入って来るね』
悦子「うん!次入ろう」
2人が入り、揃ったから飲み直した。
酒が入るにつれて、悦子は大胆になって翼に何度もキスをしてきた。
翼は、何となく直ぐにと思えずにいた。
悦子「いつも、喋るのとメールだと違うよね、メールだと優しい事、沢山入れてくれてチョー惚れる!」
悦子はまたキスしてきた。