2人は何度もキスをしマジモードになってきた。
翼『いいの?』
悦子「だって、そのつもりで来たから。私、あなたに任せる」
翼『プロじゃないけど、女の子は何度もあるから。自信ないけど…』
悦子「新しい世界、見たいから…して!」
翼はその言葉に火がついて悦子を抱き抱えベットに寝かせた。
バスローブのヒモを解き、キスをした。白い肌が現れ引き込まれた。
全身にキスをし、全部を確認した。胸も綺麗な形でチクビもピンク色でピンと立っていた。激しくキスをしながら胸をモミ、チクビをつまみ反応を見た。
悦子「アンッ、ンン!」
翼『綺麗だよ』
翼の得意な舌先でチクビを転がした。その間、指をオマンコにやり中の具合を調べたら、びしょ濡れになってた。クリを指でなで、何回か指を穴に入れた。
悦子「アアン、アアッ」
翼『もっと可愛い声聞かせて欲しい』
と言葉で攻め出した。
指は何回も穴を入り、中で器用に動いた。
悦子「アアッ、アッ、ハァ」
声が大きくなってきた。