これは、私の中学時代の実話です。
私の中学の国語の教師(仮:酒井)に私は憧れていました。当時、25だった彼女は、憧れのお姉さん的な存在でした。幸いに彼女の実家は、私の実家の前ということもあり、人一倍彼女に私は憧れていました。 私の実家は、マンションの3階で、私の部屋からは彼女の部屋が覗ける好条件に恵まれていました。 しかし、普段は勿論カーテンで中はみえず、精々で電気がついているか否かで部屋にいるかいないか位しか分かりません。
とある夏の暑い日、いつも通り部屋から、彼女の部屋を見下ろした時驚きました。 窓際においであるベッドで彼女がオナニーを... 勿論、レースの薄いカーテンは閉まっていたものの、初めて見る女性のオナニーと「まさか彼女」がの驚きに体か凍りつきました。 親父の趣味で野鳥撮影用の一眼レフのカメラとフィルムを用意すると夢中でシャッターを押し続け、チラッとみえる彼女のオナニーに無我夢中になり、36枚入りのフィルムを使い果たしました。 その晩、フィルムを見つめ悩みが一つ。 「どうすれば現像できるのか」 悩みに悩んだ結果、近所のお兄さん(写真屋勤務)に頼んでみました。 すると現像を快く引き受けてくれました。出来上がった写真を返す際に「犯罪になるから気をつけるように」と忠告をうけたが、笑顔で返してくれたのです。 中身をみて、大満足の出来上がりに喜びました。 そしてこの写真とネガの使い道に笑いが止まりませんでした。
続く