少し喋り、悦子が気になってる事を聞いた。
悦子「噂で聞いたんだけど翼は社長の親族なの?」
翼『…僕、社長の子供なんだ。あまり知られてないんだけど』
悦子「そうなんだ」
翼『別に知られてもいいんだけど、働きづらいから』そんな話をし、酒を飲みながら酔いに任せ、またキスをした。
悦子「ハマル!」
ペニスバンドを着け悦子を四つん這いにさせて、中に挿し込んだ。
翼は男顔負けに腰を振って悦子を泣かせた。
悦子「アッアッアッアッアッアッアッ-!」今度は体勢を変え正常位にして脚を開かせグイグイ突きながらクリ豆を刺激した。
悦子「イヤッ!アア-ッ!アアッイッ!ヒャャ-ッ!イッちゃう、イクゥ−ッ!」
悦子がイった後、直ぐにオマンコをナメ回した。綺麗にしても、どんどんマン汁はとめどなく出てきた。そして悦子は何度もイカされてクタクタになってしまった。翼『えっちゃん大丈夫?』悦子「…うん…」
頷くしか出来ない位、ヘトヘトになってた。
翼は悦子に布団を掛けシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びながら、少しだけルリの事を思い出してた。