「結構エロイ下着着けてるなぁ〜 白のレースでヒモかよ！ ん？ 何が濡れない体質だよ！ マンコが透けて見えるほどびしょびしょじゃないか！」
私は身につけている物を全て取られ全裸にされたのです… 主人にしか見せた事がない裸を…
… ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ ﾋﾟｰﾝ♪ …
「ん？ メールの返事か？」
[大丈夫か？ 俺、明日から一週間出張だぞ！ 準備どうすんだよ！ 何とか帰って来れないのか！ 勘弁してくれよ！]
「だってさ係長！ 準備くらい自分でしろって〜の！ 返信は…」
[本当にごめんなさいね！ 私もう寝るから… 自分で用意してね！ お休みなさい]
… ﾋﾟｯ …
「面倒くさいから携帯の電源切っとこ… 何だあいつ一週間も居ないのか… お前の奥さんをしっかり調教してやるからな！」
後でわかった事ですが、伊藤さんは本来人事部長になる予定だったみたいなんだけど、主人が抜擢され代わりに部長になり、しかも５７歳で営業に飛ばされた事を恨んでいたみたいです。
「さて係長！ まずはこのもじゃもじゃの毛を綺麗にさせてもらいますよ！ 脚を開いて下さいね！」
私は元々そんなに濃くなかったのですが、赤ちゃんの様にツルツルに剃られてしまったのです…
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