「係長さん綺麗になりましたよ! 31歳にしては綺麗な色してるなぁ〜 まだほとんど使ってないみたいだ… アナルも綺麗な形して… これが一週間後にどうなってるか楽しみだ!」
「ん〜 ク? ク? 」
「まずは撮影の準備をして… それからゆっくり味わうか!」
伊藤さんはこの日の為だけに購入したビデオカメラとデジカメでこれから起こる一部始終を撮影したのです…
「ちょっと舐めさせてね係長さん!」
… ピチャ ピチャ ジュルルル …
「う〜ん!ムニャムニャ…」
「匂いもいいし味も最高だ!感度もいいみたいだし…」
「わらしは濡れないのら〜」
「ブッ! 十分濡れてますよ… さて目を覚ますとまずいからちょっと縛らせてもらいますね!」
私はは意識が無いままパイプベッドに大の字に固定されました。
「綺麗ですね… こんな綺麗な身体を壊していくなんて… ゾクゾクしますよ!では浣腸しますからねぇ〜ちょっとだけ冷たいけど我慢して下さいよ」
伊藤さんは市販のイチヂク浣腸を3本私の尻穴に注入しました… その時私は三日間程溜っていたのですぐに便意を催しました…
「あ? トイレ行かなきゃら〜 漏れちゃいそうらわ〜 ん? あれ? あれれ?身体がうごからい?」