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係長久美子…9

人妻専門家  2008-12-16投稿
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「あらら、もう起きちゃうんですか? 今騒がれるとちょっと面倒くさいですねぇ〜 もう少し寝てて下さいね〜」

私は薬品を染み込ませたタオルを口にあてられ、気を失ってしまいました。

「う〜ん…… 」

「さっ! ビニールシートも敷いたし… 出していいですよ!」
「う〜ん… う〜ん… うっ!」
… ブッ! ブジュジュッ ブシャ− ジュジュジュ− …

私は夫にも見られ事がない排泄を伊藤さんに見られ…しかもビデオとカメラで全てを撮られました…

「溜ってたんだね! 大量に出ましたよ… あと2、3回程繰り返せばスッキリするでしょう!」

私はその後何度となく強制排泄させられました…

「本当に綺麗なアナルだね〜 時間をかけてゆっくり拡張するからね! 今日のところは指が入れば合格かな!」

伊藤さんは私の排泄物を処理した後、身体を綺麗に拭いてくれました。 その後指でクリームを掬い私のアナルの緊張をほぐすかの様にマッサージを始めました。
「焦ると切れ痔になっちゃうからゆ〜くりとね…」

30分もしないうちに私の閉ざされたアナルが弛み始め、佐藤さんの人差し指の侵入を許していました…

… クチュ! クチュ! クチュ! …
「いやらしい音ですね」

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