「あらら、もう起きちゃうんですか? 今騒がれるとちょっと面倒くさいですねぇ〜 もう少し寝てて下さいね〜」
私は薬品を染み込ませたタオルを口にあてられ、気を失ってしまいました。
「う〜ん…… 」
「さっ! ビニールシートも敷いたし… 出していいですよ!」
「う〜ん… う〜ん… うっ!」
… ブッ! ブジュジュッ ブシャ− ジュジュジュ− …
私は夫にも見られ事がない排泄を伊藤さんに見られ…しかもビデオとカメラで全てを撮られました…
「溜ってたんだね! 大量に出ましたよ… あと2、3回程繰り返せばスッキリするでしょう!」
私はその後何度となく強制排泄させられました…
「本当に綺麗なアナルだね〜 時間をかけてゆっくり拡張するからね! 今日のところは指が入れば合格かな!」
伊藤さんは私の排泄物を処理した後、身体を綺麗に拭いてくれました。 その後指でクリームを掬い私のアナルの緊張をほぐすかの様にマッサージを始めました。
「焦ると切れ痔になっちゃうからゆ〜くりとね…」
30分もしないうちに私の閉ざされたアナルが弛み始め、佐藤さんの人差し指の侵入を許していました…
… クチュ! クチュ! クチュ! …
「いやらしい音ですね」