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独り占め No.11

なまり  2008-12-17投稿
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「んっ……、ン……!」


なんだこれ?

なんか…ヤバい…。
頭がおかしくなりそう。


「隼…。」

カリッ

「ヒぁッ…!……アッ…!せんセ
やめ……ンッ!アッ…!」


左手の指で乳首を摘まれ、
舌でも乳首を転がされて


押し寄せる感覚にのまれそうになる…。


「カワイイよ…。もっと隼のカワイイ声聞かせてよ。」


そう甘く囁くと、
先生は俺のモノに手を這わせだした。


「もうこんなに固くして…
イヤらしい露が溢れてる……隼はエッチだねー…。」


「ァッ…!…や、ダ…!…ちがッ…!」


「嘘はよくないな。
…どう?……こうすると、気持ち良いでしょ?」


グニグニと揉み解すように
俺のを触る。


「ンあッ…ぁ…ァァ…!……ふァ…」


そして俺のモノを口に含み
先生の指が俺の中に入ってきた。



「あッ、ン…!……ハア…あっ…センせぇ………。ダメっ…」


俺の声とイヤらしい音が
部屋に響き渡る。



「隼のイイとこはどこかなぁ――……」



「ッア!!!!」ビクン!


いきなり身体中に刺激が流れた。


「みーつけた…。」


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