「んっ……、ン……!」
なんだこれ?
なんか…ヤバい…。
頭がおかしくなりそう。
「隼…。」
カリッ
「ヒぁッ…!……アッ…!せんセ
やめ……ンッ!アッ…!」
左手の指で乳首を摘まれ、
舌でも乳首を転がされて
押し寄せる感覚にのまれそうになる…。
「カワイイよ…。もっと隼のカワイイ声聞かせてよ。」
そう甘く囁くと、
先生は俺のモノに手を這わせだした。
「もうこんなに固くして…
イヤらしい露が溢れてる……隼はエッチだねー…。」
「ァッ…!…や、ダ…!…ちがッ…!」
「嘘はよくないな。
…どう?……こうすると、気持ち良いでしょ?」
グニグニと揉み解すように
俺のを触る。
「ンあッ…ぁ…ァァ…!……ふァ…」
そして俺のモノを口に含み
先生の指が俺の中に入ってきた。
「あッ、ン…!……ハア…あっ…センせぇ………。ダメっ…」
俺の声とイヤらしい音が
部屋に響き渡る。
「隼のイイとこはどこかなぁ――……」
「ッア!!!!」ビクン!
いきなり身体中に刺激が流れた。
「みーつけた…。」