あたしにゎ愛美という親友がぃる。毎日のょうに愛美の家に行っては一緒に過ごしてぃた。愛美もぁたしも彼氏がいて、お互い性についても相談してぃた。
愛美『最近彼氏とのせっくすがマンネリしちゃったの』
美香『あたしも〜なんか、ワンパターンになっちゃった(笑)』
そんなこんなで、お互いに感じる体位、仕方、感じる場所を話してるうちに、ぁたしは、自分の下着がヌットリしてる事に気付いた。
そして、熱くなった茂みを納めようと足に力を入れた。
愛美『ねぇ、もしかして感じちゃった?』
意地悪に聞いてくる。
美香『…』
愛美『こっちにきて』 愛美はあたしをベッドへと誘った。