「もうしょうがないですね〜 あまり世話をやかさないで下さい… 」
「来ないでって言ってるでしょ! 大声で叫ぶわよ!」
私はバスタオルを両手で押さえながら後退りし伊藤さんから離れようとしましたが、伊藤さんはポケットから薬品を染み込ませたハンカチを取り出し嫌がる私の口を押さえてきました…
「いや? んぐっ… … …… … 」
「あ〜あ! 結局力づくになってしまったか… 困った女だな… まっその方が私は燃えるけどね… どっこらしょ! 」
伊藤さんは私をリビングのソファーに寝かせると玄関の外から沢山の荷物を運び込んできました。 それは夫がいない間住み込みで私を調教する為の道具だったのです… その後伊藤さんは家中を物色し何処からかホコリのかぶったトレーニング用のベンチを探し出して来てリビングの中央に置き裸のまま私をベンチに固定し始めたのです…
「これで動けないかな? やれやれ一苦労だな… さてと、アナルはどんなかな… 」
伊藤さんは麻酔軟膏を取り出し私のアナルに塗り込み始めました…
… クチュ クチュ …
「これで少し無理しても痛みはないはずだが…」
「う〜ん う〜ん … 」
「おや? 感じるのかな?」