「さて… カメラもセットしたし… まずは腸内を綺麗にしようね! 今回は特別サイズだよ… 」
伊藤さんは2000ccは入る注入ポンプにグリセリン液をたっぷり入れ私のアナルに少しづつ注ぎ入れました…
「う〜ん う〜ん … 」
「直ぐに出しちゃ駄目だよ! これで栓をしとくね! そうだ! ビデオカメラとテレビをつなげれば大画面で楽しめるな!」
リビングには50インチブラズマテレビがあり、そこに大股を開いた私の姿が映し出されました…
「これはいい! さて一服してから起こすとするか! フゥ〜 」
「うぅぅ う〜ん う〜んう〜ん 」
「苦しくなってきたな… 騒がれるとうるさいから口はテープで塞ぐよ… 」
… パシィ? パシィ?! …
「係長〜 そろそろ起きましょうね〜 係長〜 」
「んん〜ん ん? 」
私は目を覚ましたのですが、最初に目に飛び込んできたのがテレビに映っているロープで拘束された女性の姿だったのですが、其が自分だとわかるのにそれほど時間はかかりませんでした…
「「ん?? ん???!」
「何を言ってるかわかりませんよ! ちょっと静かにして下さい! これから面白い物を見せますから…」