(お腹が痛い… 出ちゃうわ… トイレ… )
「ん? んんん? ん??? んん?」
「だからうるさいですよ… わかってますよ! 出ちゃうんでしょ! だから面白い物見せるって言ってるでしょ! 自分の排泄シーンなんて滅多に見れませんよ! 今、係長のアナルに刺さっているこの栓を抜きますから…」
「んん? ん??? 」
「私に排便を見られたくなかったら栓を抜いた後、しっかり肛門を締めとけばいいんですよ! では… 」
… ヌチュ! …
「ほほ〜 頑張ってますね! いつまでもつかな?」
私は必死に耐えました…
「そろそろ限界かな… ちょっとお手伝いしてあげますよ… 」
伊藤さんはパンパンに張っている私の下腹部を手のひらで押し始めたのです…
「んん! ん…… ん????!!」
… プチュ! ブブブッ ブジュ?? ブビビビィ?? ジュジュ− …
私は生まれ始めて自分の排泄シーンを見ました…
「どうでしたか? 楽しんでいただけましたか? 後3回程やらないと綺麗にならないので… 」
その後何回か注入排泄を繰り返しましたが私は抵抗する気力すらなくなっていました…
「騒がないと約束出来るならテープを剥がしてあげますが… どうです?」