『ズニュッズニュッズニュッ!』
「あっあああんっ!あ…イク…!」
「イイ…!うぉ!うぉ!」
娘も男も有頂天になっていった。激しく腰を振ると娘の花弁からは溢れんばかりに愛液が流れる。他の二人もじっと見てはいられず、娘の乳頭を吸ったり、口に自分の舌を入れ始めた。
花弁、乳頭、唇…。
三人は全て奪った。
『チュパチュパチュパ…グリグリ…』乳頭をいじくり回す。
「ああんっやっ…ん!」
『ベチョ…ニュルっ…』
舌が優しく娘の口に侵入する。
「んっぐう…」
何回も浴場で男達三人に娘は犯された…
それから約一年後、娘は妊娠、16歳で子供を産む。湯屋で強姦された男の一人を偶然江戸の町中で発見し、二人は2年後結婚する。
その後、二人の仲は円満で、死ぬまで共に暮らした。湯屋での事は青春の良い思い出だと娘にとっても、後々思ったという…。
完