「あっ…うん」
ちえの可愛いらしい声がセルビデオ店の試写室に響く。
ちえは背が低い俺の胸よりやや下くらいの身長だ。
胸も手で包める程度。
顔も幼いので中学生に見えてしまうが一応二十歳だ。
いやらしい映像を垂れ流すモニターを見ながらちえの乳房を撫で唇を吸う。
自然と足が開き下半身への愛撫を口にはしないが求めているのが分かる。
「いいのか?外におっさん達が居るのに。」
「うん、でも…」
ちえは短いチェックの赤いスカートをめくる。
可愛いピンクの下着の割れ目の辺りが湿っていた。