部屋に荷物を置いて、ホテルの外に出て居酒屋に入り夕食しながら飲んだ。
悦子「あーあ。帰ったらまた、世話しない日々になるんだな…明後日から学校に会社ヤダな」
翼『仕事はね。何人家族なの?』
悦子「兄貴家族が4人、私達2人、両親の8人」
翼『家は両親に祖父母にその上の祖母の7人』
悦子「ひとりっ子?」
翼『そう』
3時間位、飲んでホテルに戻った頃には2人はエロモードに突入してた。
翼『今日は、どうしたい?何をしてイきたい?』
悦子「翼がしてくれるって思うだけで濡れちゃう」
翼『どれ!?』
いきなり、スカートに手を入れ摩られた。
悦子「キャッ!エッチ!」
翼『エッチだよ、ダメ?』
悦子「アアーン、好き」
翼は手マンしまくった、グチュグチュにしてベットに寝かせ裸にし体中をナメ回した。
そして体中をマッサージしやらしい手つきで揉んだ。悦子はその手に体をほたされて熱くなっていた。
悦子「早くぅ〜!きて」
悦子は熱くなった体が刺激を求めて翼にねだった。