「ああ…いい…うっ」
ちえの穴からいやらしい汁が垂れる。
ちゅくちゅくと音を立て始める。
ちえは俺のベルトに手をかける。
「舐めたい…」
息が荒くなっている。
瞳も濡れ蒸気した表情が俺の肉棒への血流を増加させる。
ちえはベルトを外しジッパーを下ろす。
ボクサーパンツの上からでも隆々と勃起しているのが分かる。
「!もう大きい…」
ちえはボクサーパンツをずらすと硬くそそり立つ黒い肉棒を掴む。
「熱い…」
そう呟くと、軽くしごきながら小さな唇から舌を出し皮の被っていない露出された桃色の部分をチロチロと舐め始める。
「ううっ」
俺は思わず声を漏らす。
「可愛い…先から汁出てる」ちえがいやらしい笑みを浮かべる。
「気持ちいい含んでくれ。」俺は、ちえへの愛撫を止め口の中で唾液にまみれる快感を求める。
「いいよ…」