みかがキャミソールに手を掛けたときみかの手をつかみ『ちょっと待って』と言い、キャミソールに顔を埋めみかの匂いを嗅ぎはじめた。
みかの膨らみ途中の胸から女の子特有ないい匂いがした。(エッチな匂いじゃないけどいい匂い)
みかは何をしたらよいかわからずそのままたったままもじもじしていた。
クンクン犬のように嗅ぎながら段々下の方に移っていった。
パンティのところまでくるとみかは『あの、そこきたないよぉダメはずかしいからぁ』
『ダイジョウブ嗅がせて』といい鼻の頭をパンティのクロッチの部分に擦り付け嗅いだ。
少し汗のような酸い匂い。
でもこんな可愛い幼娘からの匂いであれば興奮する。
『みかちゃんオシッコの匂いするよ』
『ヤダァ〜ダメダメダメェ〜』
みかは腰を引いて俺の顔を離そうとするが俺はみかのお尻をがっちり掴みさらに密着させた。
パンティのクロッチの上から中にみかの大事な部分があると思われるとこを香りを吸いながら舐め始めた。
『はぁはぁみかちゃんいい匂いだよぉみかちゃんこの中あったかくなってこない?』
パンティの舐めた部分は水分を吸いうっすらとみかの形が見えるようになってきた。