『下着汚れちゃうからやめて、これ帰りも履くんだからぁ』
みかはさっきより強く顔を離そうとする。
『わかったよ。みかちゃん、そうだよね帰る時こまるもんねぇ。じゃあ脱がないと。ほら俺もこっちで脱ぐからみかちゃんも脱いでね』
本当は脱ぐ姿も視姦していたかったがみかちゃんに優しいところを見せといたほうがいいというスケベ心からみかに背を向けて自分の服を脱ぎ始めた。
脱ぎおわり振り向くとみかも生まれたままの姿で恥ずかしそうにそこに立っていた。
まじまじとみると、胸の膨らみはあり乳輪も少し大きくなり始めていたが、まだ乳首などは女性と言うよりも女の子にぴったりな米粒ぐらいの大きさだった。
また日焼けの跡でワンピースの水着を着ていたことがはっきり出ていた。
アンダーヘアーもまだ本来の性器を守る役目などできなく性器がほとんど露出しているほど薄くまたストレートにはえていた。
性器は両側がすこしプクっとしているがビラビラなどまったく出ていなく少しプクっとした丘から肌が膣谷の中に入り込んでいるように見えた。
こんな娘と今からやれるんだという思いとこんな娘がもうすでに男とやっているのかという思いで複雑であった。