『みかちゃんシャワーいこ』といいお風呂場に移動しみかに洗ってもらうこととした。
しかし、
『……』
『みかちゃん?もしかして何したらいいかとか教わってないの?』
『うん…』
何かすごく申し訳なさそうにうなずいた。
その仕草がまた可愛いかった。
『しょうがないなぁ、じゃあ俺が洗ってあげる』
ボディーソープを手であわ立てみかの胸を手で洗い始めた。
みかの胸は今も発育途中らしく柔らかいが張りがあり触り心地が良い。
両手で胸を念入りに洗うとみかはますます顔を赤くし恥ずかしさなのか感じているのか少し女の顔をのぞかせた。
背中、お腹、お尻、脚と順に洗っていった。
『みかちゃん、最後は一番大切なとこ洗おうね。ここは特別舐めてキレイキレイしなきゃね』
みかを立たせたまま俺はひざまつきみかの陰部の前に顔を近付けた。
ヘアーの生え際をみても処理した様子はなく性器もまるでまだ男を受け入れたことがないようにみえた。
すじにそって舌で舐めるとみかがピクンとするのがわかった。
舌を尖らせみかの膣谷へ舌を入れると熱くヌルっとしている。
プクっとした両側の丘から膣谷を広げてみると未発達な陰唇がキレイなピンク色していた。