翼はペニスバンドをつけて悦子の中に入れ激しく突いた。
悦子「ヒャャアッアッアッアアッイッイイアアーンッ!イイッアアーンアッアッアッアア!」
翼『オマンコいいのか?ん?』悦子「アアーンッ!もっともっと突いてぇーん、ハァーン」
翼『何処に?どう?』
悦子「私のオマンコにぃアアーンッ!一杯、アアンッ!いれて」
翼は悦子がイク寸前で抜いてしまった。
悦子「アァーン、ヤダヤダ!イかせてぇ〜お願い!」
翼『ダ〜メ!まだイかせないよ』
わざとキスをし、舌を絡め合った。悦子は我慢出来なくなり翼を下にし騎乗位になり、自ら入れ腰を上下し早い腰つきをして翼の上で喘ぎまくった。
悦子「アア!アァーン!アッアッアッアッ!イイ!ヤダハァーンッ!」
翼は乳首をつまんだり、クリを擦りとちょっかいを出したりしたら悦子は一層、オマンコから愛液を出し腰を上下するたびヤラシイ音を出した。悦子「ハァーンッ!イッ…イッ…イッちゃうぅ〜」
悦子は翼の上で果てた。
翼は悦子を寝かせ、起き上がり買い物した荷物から指輪の箱を取り出してベットに戻った。
翼『まだまだ、お互い知らない事ばかりだけど、ただわかってる事は、僕はえっちゃんの事、愛してます。中身、女だけどこれからも一緒にいて』