愛美の手には、きゅうり、人参、なすなど比較的長めの野菜が握られていた。
ぁたしは愛美をよびよせた。
美香『愛美のここ見せて…』
愛美は自分のパンツをぬぎ、足をベッドの上で開いた。
そこには、アナから流れた汁がｱﾅﾙに続いていた。
美香『愛美のおマンコきれい…』
そういうと、舌を立ててマメを刺激した。
ｱｯ…ん…
愛美は腰を少しあげて体をくねらす。
それと同時にあたしゎゆびでアナのまわりをなぞった。あたしの指を三本愛美のマンコはのみ込んだ。愛美は益々声をだしながら、激しくあえいだ。
愛美の長い指があたしのマンコにむかう。
細い指はあたしのアナをさぐりあて、ゆっくり出し入れした。
ズブっ…ズブズブ…
愛美『お互いスゴい濡れてるね！』
そういうと、愛美はきゅうりをとりだした。
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