そして自分のマンコに半分ほどつきさした。そして、あたしのマンコめがけて自分の体重をのせた。きゅうりの半分はあたしのマンコにはいった。あたしも愛美も自然と腰を動かした。
二人のマンコから、蜜が流れだし、きゅうりがでたり入ったりを繰り返す。
アッ…気持ちい…
ズブ…
ハッハッ…
愛美はいきなり、自分のマンコをきゅうりからぬいた。そしてあたしを仰向けにねかせ隣の机から何かとりだした。
ウィーン…
それは、ローターだった。あたしの足をおもいっきりひろげた愛美は今度は、人参を入れてきた。そしてそれを激しく上下に動かした。