それから半年もする頃には、少し離れた所にアパートをかり、一人暮らしを始めたのです。 部活の帰りに寄る事も日常茶飯事になり、週末は大概親に部活又は連れの家に遊びに行くと言い、先生の部屋に入り浸る日々が多くなりました。 先生との間では、まず私が到着すると、玄関で口と胸に挟む事で私を迎え、後は発情すると、無意識にやる事が普通になりました。 お風呂なども一緒に入り、必ず迎える時と同じ事を楽しましてくれるようになり、普通の恋人のようになりました。 フィニッシュもこちらが言うがままに受け入れてくれました。
私が卒業すると写真もネガも返しました。 先生も最初は、写真とネガの為だと思っていたのが、いつの間にか忘れていた様で返すと笑ってました。
それからは、全く会わず、何年後に誰かと結婚したことを噂に聞いただけです。