やがて…しっとりした感触の中心近くまで届き…
ついに…レースの縁飾りの手触り…娘の小さな下着に到達した…
ふっくらしたその部分の膨らみ…
若い若い蕾のようなソコに谷間を見つけ、その割れ目に沿って指を滑らせた。
(ｱ…)
尋常でない滑りに指先が触れた。
パンティーは…絞れるくらいヒタヒタに濡れていた。
孝行は娘をベッドに座らせた。
真弓は、無垢な瞳で、まっすぐ父親を見つめている。お父さんは一体…なにを…
不安そうな目はキラキラ潤んでいた…
何もしゃべらない。まったくの無言で、父親の手によって膝を開かれてしまう。
孝行の指先はゆっくりと下着の中に沈んだ。
熱い！！そして…柔らかい柔らかい少女の滑り…
小刻みに震えた真弓は父親の腕につかまった。
スローモーションのような指先…ゆっくりと…割れ目を上から下へ…下から上へ移動する…
(ﾌ…ｳ…ｯｸ…)
恐ろしく張り詰めたクリトリス…
デリケートな少女をいたわるように、父親は新鮮な蜜を塗る。
(ｱ…ｱ…ｱ…)
声を漏らしたことを恥じるように、真弓は下唇を噛んだ。
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