ちえはソファに座る俺の上に跨がる。
俺の肉棒に手を添え自分の肉穴にあてがう。
濡れた肉襞が肉頭に当たる。
ちえは、あてがったまま少し前後に肉棒を動かす。
「あっ…」
「ううお」
「擦れて気持ちいいね」
「ああ…ちえそろそろ」
ちえは、淫靡な笑みを浮かべ肉同士の擦り合いを止める。
「はぁはぁ」
俺は息を荒げていた。
「入りたい?」
「ああ頼む!」
俺は跨がるちえの腰を掴む。
「ちょ…ちょっと」
俺は抵抗するちえの動きを押さえ肉棒を膣内に入れようと試みる。
「本気でここで最期ま…ああ!」
ちえの言う事を無視して俺はいきり立つ肉棒を生のまま挿入させた。
「おおきつい!」
「ああ!」
「動くからな」
俺はちえの腰を掴んだまま立ち上がり向きを変えちえをソファに横たえ正常位の格好になる。
ギシギシギシギシ…
俺の腰は別物のように動きただただ快楽を貪る。
「ああいいあっあうあいいああうっ」
「はぁはぁうう気持ちいい」「ああ!」
ちえは俺の腰に足を巻き付けさらに深く結合した。