膣穴は、こんなに小さくしか開いていないのにどうやって入るのかと言うぐらいにかたくなに侵入を拒否しているようだった。
『みかちゃん、まさか処女じゃないよねぇ。今まで何人としたのかなぁ?』みかは首を横に振り小さい声で『ふぁぁ二人』と答えた。
『処女みたいな体してもう二人もココで味わっちゃったんだぁ。二人とは何回もしたの?』
ココと言ったとき俺はみかの膣穴に人差し指を入れた。
以外にもヌルっとした粘液のおかげか、すんなり入った。
入った指をくわえこむみかの膣口の力はかなりの圧力であった。
みかは快楽か苦痛を押し殺し我慢しているように『はぁはぁ二回だけです』
みかの膣の中はものすごく熱くなっていて、指を少し動かすとかなりの力で圧迫してきた。
しばらく中を掻き混ぜながらみかの反応を楽しんだ。
みかは、俺の指の動きによる快楽に溺れないよう必死に声を洩らさないよう抵抗しているように見えた。
しかし、指が膣壁にあたるたびピクンピクンと体か震え、膣穴からは厭らしい液が滴れ落ちてきた。