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裏デリ8

だい  2008-12-22投稿
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みかの唾液と俺の先走り汁でグチョグチョ音を響かせながら小さな口をおかしていく。
俺のものは爆発寸前になった。
『いいな、みかちゃんだすぞ』
『けほけほふぁぁん』
みかがなんて言ったか分からなかったがもう関係なかった。
熱いものがドクドクこみあげてきたと思った瞬間、俺の精液はみかの口の中に放たれた。
あまりにも奥で放ったため喉に入ったのかかみかはむせ返してしまった。
俺の精液の混じった咳をけほけほとしていた。
みかの口のまわりだけでなく俺の脚も咳に混じって精液がかかった。
その様子をみて、俺でさえ悪いことをしたと呆然としてしまった。
まだみかは涙目でけほけほしている。
『みかちゃん……だいじょぶ?』
『けほけほ、うんちょっとむせ返しちゃったゴメンナサイみか何にも出来なくて』
『………』
絶句してしまった。
こんなこに初めてあった。
俺はものすごく愛しくなり、まるで親が子供の世話をするようにみかの汚れた口をうがいさせ、お風呂に入らせキレイにしてあげた。
お風呂を出てみかにタオルを巻かせベッドつれてすわらせた。

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