全部入ったがみかの締め付けが強く動くのもままならない状態だ。
『みかちゃん、痛いけど力抜いて、気持ちよくなるから』
『うん、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…』
しばらくみかの中でじっとしていると緊張がほぐれてきたのかだんだん動けるようになってきた。ゆっくりみかの子宮にあたるように突く
『ｳｳﾝｯ』顔が歪む。ゆっくり何度かそれを繰り返すと。痛さの顔から徐々に快楽の顔に変化していくように見えた。
『ﾊｧﾝｱﾝはぁ〜ん』
俺は腰を引きみかの一番狭い膣穴の入り口を俺の一番太い部分のカリ首で刺激した。
『ああ〜んｲﾀｧｲあんｱﾝはぁ〜ん』
痛がってはいるが完全に快楽に悦していた。
そして一気に浅いところから最深部に突く、みかの膣は食らい付いたように俺のものを圧迫し動くたびに形をあわせて圧迫してくる。
『みかちゃん、きもちいい』
『ｱﾝはぁはぁみかもぉ』
俺は一心不乱に腰を振ったｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾊﾟﾝﾊﾟﾝという音が響きわたった。
『みかちゃん！！』
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『へん〜！』
『いい？』
『あーーん』
明確な返事がなくても拒否してないことはわかった。
『ｲｸよｲｸｲｸよ』
みかの膣も急激にしまったと思った瞬間ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ〜〜〜と精液を膣に解き放った。
[14482] 
[0] 
[0]
