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仕返し3

夜行性  2008-12-24投稿
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陽平はビックリしてホックから手をどけた。
「陽平ちゃ〜ん。今麗菜と何してたの〜?」
「い、いや、ブラ…ホックが…あっ、違っ」
「麗菜のおっぱい触ってたのかよ〜?あれ?もしかして陽平ちゃんチンコ勃ってんじゃね〜の?」

陽平は慌てて下半身を押さえた。

「いいじゃん、見せろよ。男なんだからよ〜。」

1人の先輩が陽平の体を押さえつけた。その瞬間、もう1人の先輩がズボンとパンツを同時に下げた。
「あ、やめっ…やめて」女の子のような声で陽平は小さな抵抗をしたが、陽平の力で先輩達に勝つわけがない。

陽平の下半身はあらわになった。まだ成長段階の陽平の下半身は、小さいながらもしっかりと硬くなっていた。

もう1人の男友達がその姿を写真に納めた。

麗菜はその光景が面白くて仕方がなかった。

今まで幾度となく陽平の事をからかってきて、陽平も多少の事は我慢していた。
しかし陽平はかなりの屈辱を味わったのだろう。翌日から学校へ来なくなった。
さすがに最初は麗菜も罪悪感を感じていたが、数ヶ月もたてば陽平の事はすっかり忘れていた。

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