[PR]
オススメ広告

初めて4

はる  2008-12-25投稿
閲覧数[22080] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ワタシは恥ずかしくて、言葉が出ません。そして、「じゃあ、せぇのでパンツを脱いでね!」と裕太、そして2人で「せぇの!」と同時に、パンツを脱ぎました。じつはワタシはまだ産毛のようなものしか生えていませんでした。そして裕太は「あぁ!遥〜まだ子供じゃん!万里ちゃんはけっこう生えてるのに〜」と言いました。そうです。お風呂のときに気づいのですが、万里ちゃんはしっかりと発毛していたのです。胸もワタシより大きかった。ワタシは恥ずかしすぎて涙があふれてしまいました。
そして、ワタシの方がお姉ちゃんだもん!という気持ちからとんでもないことをしてしまいました。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 はる 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ