ワタシはなぜか万里ちゃんにライバル心を燃やして、先に出したほうが勝ちというルールにしました。ワタシは兄がいたせいか性の知識は豊富だったと思います。ところが万里ちゃんは「精子なんて出し方分からない。」と言っていたので、教えて…勝負の始まりです。ワタシたち2人の手は真っ直ぐにちんちんに伸び、上下に動かし始めました。裕太の皮が剥けたり戻ったりを繰り返していました。顔を下からみると、なんだか気持ちよさそうでした。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他