『だいこんな醜いおちんちんで何人の人を泣かせちゃったの?正直に言いなさい』
とシゴキながらいう。
『まっまだエッチしたことないです。キ、キスも今日が初めてでした』
『童貞だったんだぁ、あ〜ぁ童貞のきたないおちんちん触っちゃったじゃない』
彼女はタンクトップとジーンズを脱いだ。
ブラジャーはしていなかったので紫色の小さなパンティ一枚になっていた。
胸はDカップくらいあったが垂れてはいずむしろ乳首がピンと上のほうを向いていた。
『じゃあ、だいはまだあそこみたこと無いんでしょ。見たいんでしょ私のアソコ』
そう言うと彼女は僕を押し倒し、パンティを履いたまま僕の顔のうえにまたがった。
ちょうど鼻のところにクロッチの部分があたりパンティを通して初めて嗅ぐ雌の匂いが僕を刺激した。
『ほら犬みたいに嗅ぎなさいちゃんと出来たら見せてあげるから』
何ともいえない匂いで最初は嗅ぐ気にならなかった。
しかし彼女を怒らせたらとの恐怖があり犬みたいにクンクン嗅いだ。
『いいこねぇご褒美に見せてあげるからきれいに舐めなさいね』
そういって彼女はパンティを脱いだ。