な、なんですって!
そんなことしたら、見えちゃう!
「な、なんて馬鹿なこと言っているの」私は、少し怒り机から降りようかとする。
パッと彼の顔を見てしまう。
ま、真剣!
…見たいんだ。私の…見たいんだ。
「ねぇ。見たいの?」
コックリ…
あん、いや。そんなこと言われたら、濡れちゃう。
私は、ゆっくりスカートの裾を持ち上げ
「…よく見て…」
スカートを覗かれる快感を楽しんでしまう。
スカートはタクシアゲ、あん、下着露出されているわ。
「先生、我慢できない。触っていい」
もう、あとはあんまり覚えていないわ。脚を広げて、パンティーを見せて…指で、触られ…こう言われたわ
「先生、ここ、なんていうの?」