「えっ! あん! はぁ〜ん!」
「どうです? 気持良いでしょ… 係長に逝くと言う感覚を教えてあげますね!」
伊藤さんは電マをクリトリスに押し付けたのです
「いや? んん? あん!駄目駄目! あぁ? んん? 駄目! はぁ〜ん いや! はぁ〜 身体が変になっちゃう? ああ! ん!……… 」
私は身体が大きく震え生まれ始めて逝く感覚を知ったのです…
主人とのセックスでは主人はよく「逝くぞ!」と言ってましたが女性も逝くなんて知らなかったのです…
頭の中が真っ白になり、全身の力が抜け気持いいを通り過ぎ快感って感じでした。
「係長… 逝きましたね… どうです? クセになるでしょ!」
「はぁはぁはぁ! 変な感覚で… 気持いいのか… 身体の力が… 」
「それが絶頂ですよ! では次に潮吹を経験させてあげましょう!」
「潮吹っておしっこの事ですか? 」
「違いますよ! おしっことは別な液体です! 説明するより実際にやってみた方が早いな!」
伊藤さんは私のオマンコに指を2本入れ中をかきまぜながら親指でクリトリスを刺激しながらもう片方の手で乳首を愛撫してきました…
… クチュ クチュ クチュ? …
「良く濡れてますね! 係長は変態なんですね! 」