彼女の中にすべてが入り彼女がちょっと動いた瞬間暴発してしまった。
ドクドクドク
『最低!すごい早漏。お仕置きだからね』
彼女は僕がいったにもかかわらずそのまま繋がったまま腰を動かし始めた。
イッたばかりで敏感になっている愚息を刺激され頭の中が変になりそうになった。
『変になっちゃう〜ゆるしてぇお姉さま』
僕の言葉をまったく無視して彼女は腰を動かす。
クチャクチャ嫌らしい音が響く僕の精子が中でねちゃねちゃ掻き交ざっている。
嫌がっているのに愚息は再び硬くなりその感触を彼女は楽しんでるようだった。
まださっきいったにも関わらず二度目の絶頂がきた。
彼女は膣に力を入れ僕のモノをすべて吸い取るようにした。
『だい、最後もう一回舐めたら解放してあげる』
彼女は僕の精子まみれのおマンコを僕に近づけた。
『ゆるしてぇお姉さまできないよぉ』
『ダメしなさい』彼女は僕の顔を彼女の下腹部に押さえ込んだ。
僕は観念し僕の精子を自分できれいに舐めあげ彼女に解放してもらえた。
彼女はまた来週会うことを僕に約束させた。
僕はそれから半年間彼女の性のはけぐちとして使われた。