孝行はかけらほど残った理性が最後に砕け散る!
真弓の頭を両手で掴んだ。
そして、自分の股間にゆっくり前後させるように真弓の頭を動かした。
こんな行為にまで及ぶなんて…
真弓はそれでも父親の無言の指示に従って頭を動かす。
(ん!…ん…)
時々苦しそうに眉を寄せるいたいけな娘…
孝行は凌辱することでさらにいきり立つ!
グプ!グビュ!グビュ!
もう堪え切れない孝行は真弓の頭を押えて、腰を夢中で動かした。
真弓はまだ何も知らないに等しい17歳の少女…
可哀相に!娘は父親である私の性の道具にされている!
グジュグジュグジュグジュ
(あぁああ!真弓!可愛い真弓!)
(んんん!)
はち切れる瞬間、真弓は苦しそうに目を閉じた!
孝行は抜いた!
蕾のような唇が孝行の粘液でヌラヌラに光っている!
涙目の彼女は苦しそうに息をついて、取り乱した父親を見つめている。
その鼻先で、父親は絶頂寸前のものをしごいてる!
まるで洗礼を受けるかのような汚れのない少女に………
「ああ!真弓!真弓!イク!!」
ビュウウウウ!