「は!」
戸惑いながら、父親の欲望を顔に浴びる娘…
きれいな目…愛らしい唇…白い肌…
無垢な娘を…白い粘液が汚す!
(ハア…ハア…)
孝行は真弓の愛くるしい顔に、自分の汚れた性器をなすり付けた。
醜く糸を引く黒いペニスと白い肌…こんなに汚れて…
ハア…ハア…ハア…
孝行はティッシュペーパーで、真弓の顔を拭ってやった…
(…大丈夫か?…)
真弓は顔の汚れを指先で確かめながら、うなづいた…
取り乱した父親が元に戻ってゆくのを観察する娘…
孝行の方は逆に娘の目をみるのが恥ずかしかった。