私、もう、目が、トローン。頭はボゥーとなって…
彼にパンティーを触られ、濡れまくる。
「先生、…見たいんだ」
スルッと、指がパンティーを下げにいく。
アン、ダメ!思わず、脚を閉じようとしたの、でもダメ。えっへへ…見てもらいたくなっちゃたから。
「待って。手荒にしないで。」
私は、スルスルとパンストを脱ぎ、パンティーも自分から…あ、やだ。もう、びしょびしょ。
ノーパンになり、ヘアーが見えないように手で隠し
「いい、見てちょうだい」
少し脚を開き、ストリッパーになってしまう。もっと広げて、あー、もうダメ!彼が私の手を‥
「先生、綺麗だよ、綺麗だ。僕、いつも先生のこと想像していたから、幸せ」
…ノーパン開脚しちゃった。
「先生、ここ、なんて言うの」
ねっとりと湿った私。彼の指に過剰反応
「そこは、アン…」
教えてあげたい、でも、イヤン。言ってもらいたいなあ。
「なんて言うの?先生、わかんない」
「え!知らないの?」
チューボー真顔で、驚いてしまう。
…知らないらしい。終り