祐一郎は、服を脱ぐ。たくましい体がせなの冷たい体を温める。祐一郎は、ゆっくりとせなの白い肌に舌を這わせる。「あっ…あっ」せなは小さな声をあげる。「今日は、堂々とせなを抱ける…」せなの耳元でささやいた。乳首をチュパチュパと吸い付く。片手でせなの下に手を入れてクチュクチュとかきまわした。「あっ…あん…つ…んん…あっ…祐一郎!」せなの声に、祐一郎の筋肉が反応する。ハイパンされた、愛液まみれのま●こに祐一郎は顔をうずめた。ジュルジュルジュルジュル!!勢いよく愛液を吸い上げた。そして優しくなめあげ、舌でクリを刺激した。「あっあっあっあっ!激しい!あん…あん…」体をそらすせな。せなの口に愛液まみれの指をくわえさせた。せなは綺麗になめあげた。祐一郎はせなの背後にまわると腰に手を回すと「濃いのを出すよ。妊娠するんだ。せな」というとズブズブズブ!と挿入した。せなは立ったままバックで祐一郎と結合した。パンパンパンパンパンパン!ぶつかりあい、やがて二人の愛液が床にボタボタと糸を引きながら落ちる。